みんなの広場

カラオケ•全国大会参加結果

昨日、今年最後のカラオケ全国大会•全日本カラオケ王座決定戦が東京で催されました    

結果は、全国5位で歌唱賞を受賞しました。
(これだけ上位の受賞は、歌の甲子園全国大会での3位以来です))
北海道から鹿児島迄の総勢400名の参加者からオーディション、予選、本戦、決勝戦を勝ち抜いての5位は自分でも満足です。
自分の年齢を考えればなおさら!審査員は各ステップ毎に4名が入れ替わり多角的な判断が下されるシステムですから公平。
これまでの演芸発表会の出場経験も上記に多いに役立ったと、出場させて貰ったことに感謝しています

浦和区・割烹千代田の十月桜tが咲きだしました

大宮第2公園の桜が見頃です。

今年は暖かく桜は早く咲きましたね。

昨年は有志で花見を楽しみましたが今年は残念ながら雨に降られています。

 

浦和・玉蔵院の枝垂れ桜が咲きだしました。

散歩道(深谷の街その2)

前回掲載出来なかった「深谷商業高等学校記念館(二層楼)」です。

大正11年竣工の校舎(当時は深谷町立深谷商業学校)、萌黄色に蘇ったモダンな洋風校舎、階段や廊下も立派なものでした。

校歌にも「巍峨壮麗の二層楼・・・」と歌われているそうです。

深谷の街歩き、歴史ある建物や趣きのある店舗・酒蔵を数多く見ることができました。 T・Α

散歩道(深谷の街その1)

 

深谷駅はレンガ調の駅舎で有名ですが、駅舎以外にもレンガ調とする建物(商業施設)がありました。

 

中山道沿いには、古民家や蔵が数多く残っており、今でも営業のお店や酒蔵もあり、中山道で一番大きな宿場であった面影が感じられます。

 

七ツ梅酒造跡(300年続いた酒蔵)は、母屋・酒蔵・貴重な建物の複合化、蔵を利用した深谷シネマ館、レトロな空間が漂う特別な場所でした。

 

猛暑の毎日、熱中症予防に心掛け、無理のない行動をしましょう‼ T・Α

 

散歩道(越ケ谷宿)

 

ガーヤちゃんの蔵屋敷、観光案内所ではなく物産店、ゆるキャラの「カモ」が「越ケ谷宿」をアピールしています。

 

越ケ谷宿は「桶川宿」や「粕壁宿」と同じように、残されている古民家や蔵の数は少ないものの、当時の面影を感じさせてくれました。

 

特に、道路に対して斜めに建てたお店、それは馬留用のスペース確保のためとか、とても貴重な建物を見ることができました。T・Α

 

散歩道(粕壁宿・看板アート)

 

粕壁宿の面影探しや看板アートの様子見を目的に出かけてみました。

 

宿場町の面影を残す土蔵の建物や史跡を散策、看板アートは面白過ぎ、TVじゅん散歩で紹介された場所だと知りました。

 

春日部は歴史や文化が感じられる街、古利根川の流れもあり、散策するには良い所でした。T・Α

 

散歩道(中山道桶川宿)

 

初めて桶川宿跡を訪問、本陣跡や旅籠の建物・蔵造りの商家建物等が現存していて、古き面影を感じることができました。

 

僅か1kmの間に、国登録有形文化財が4カ所、県・市の指定文化財が8カ所と数多くあり、今でも営業している建物がありました。T・Α

 

散歩道(アートウオーク春日部)

 

春日部駅周辺の「アートウオーク(4km)」を体験してきました。

 

彫刻のあるまちづくりとして設置されている作品は20点以上、見つけた作品は15点位でしたが立止まり鑑賞、掲載分の作品は「おでかけ」「大空」「旅人・樹陰」「響き」の4点です。

 

春日部は粕壁宿の在った所、彫刻以外にも見るものが沢山ありそうな街、再度出かけたいと思います。 T・Α

 

散歩道(オープンガーデン・美園大門ゾーン)

 

緑区オープンガーデン公開、「美園大門ゾーン」にも行ってきました。

 

こちらも丹精込められた庭園、ちょうど見頃でとても奇麗、多種の花があり、薔薇も素晴らしいものでした。T・Α

 

散歩道(オープンガーデン・東浦和ゾーン)

 

第12回緑区オープンガーデン開催、東浦和ゾーンと美園大門ゾーンで公開されました。

 

住宅街の個人のお庭、丹精込めて育てられた植物、山野草が見事なこと、バラやアジサイも綺麗、立派な庭園を観ることができました。T・Α 

 

 

 

散歩道(つつじ)

 

今年も昨年と同じような場所で、色鮮やかなツツジを観ることができました。

 

ツツジの名所や群落で無くても、素晴らしい姿を十分に楽しめます。T・Α

 

散歩道(八重桜)

 

桜の種類も沢山あり、コヒガンザクラ、ソメイヨシノ、そして八重桜と順に咲き、いずれも特徴のある美しい花です。

 

川越水上公園や見沼田圃エリアで、多くの八重桜を見ましたが、それぞれに素晴らしく、特にウコンザクラは黄緑色の珍しい八重桜でした。T・Α

 

田島ヶ原のサクラソウを見て来ました

田島ヶ原のサクラソウを見て来ました。

野草の中に可憐なピンクの花を覗かせていました。

イベントもあり沢山の見物客で賑わっていました。 

y.s

散歩道(思川桜)

 

思川桜(おもいがわざくら)の「桜トンネル」を目指して出かけてみました。

 

この桜は小山市が原産で、市内全域で二千本も植えられているとのこと、小山駅前から思川までの桜並木も圧巻でしたが、お目当ての桜トンネルは、思川の観幌橋を渡り堤防の上を歩くこと5分位の場所にありました。

 

思川桜は淡紅色の愛らしい花、花弁が6~10枚の半八重咲、初めて見る種類でしたが、とても素晴らしい桜に感動しました。 T・Α

 

散歩道(桜回廊・見沼自然公園付近)

 

桜回廊の一部である「見沼自然公園付近」を、カメラを持って歩いてきました。

 

回廊や横道に入ったりして、素晴らしい桜模様と花木を観ることが出来ました。

 

春爛漫 さあ~ 外に出て自然を楽しみましょう。 T・Α

 

散歩道(鉢形城公園の氏邦桜🌸)

 

寄居駅から徒歩20分の所に、国指定史跡「鉢形城公園」(約24万㎡)があり、歴史館で城の歴史を学んだり、城跡を自由に散策すことが出来ます。

鉢形城は戦国時代の名城、天守閣や建物は存在しておりませんが、城跡が整備され当時の状態が残されております。

史跡範囲の片隅にJR八高線が走ったり、道路部分では大型トラック注意です。

 園内にある「一本桜(エドヒガンザクラ)」は、樹齢150年超と推定され立派な桜、鉢形城主(北条氏邦)にちなみ「氏邦桜」と愛称がつけられ、高さ18m全体の根周り6.5m、笠鉾状の大きな樹形はお見事、お目当ての一本桜の満開を堪能することが出来ました。 T・Α

 

散歩道(花海棠)

 

染井吉野が咲き出し、まもなく満開となる桜木も多いことでしょう。

 

春の代表花の一つとして「花海棠」もありますが、蕾のときは紅色で可憐、

開花すると薄いピンク色となり美しく、とても印象に残る花です。 T・Α

 

散歩道(花桃)

 

いつもの散歩道、染井吉野もチラホラと咲き始めましたが、今は花桃が素晴らしく、遠くからでも存在に気がつきます。

 

剪定されることがありますので、毎年同様の咲き具合を観ることは出来ません。

 

花桃の里という規模でなくても、十分に楽しむことができました。 T・Α

 

 

 

散歩道(春の花模様)

 

いよいよ春のシーズンが到来、近場でも花が一斉に咲き始めた感があります。

 

梅は終盤となりましたが、花桃・白蓮・ヒガンザクラ・カイドウ・タンポポ・菜の花・畦道の草花等が咲き出して、あと少しで染井吉野🌸も開花するでしょう。

 

近くに日本一の桜回廊がありますので、大いに楽しみたいと思います。T・Α

 

散歩道(河津桜が綺麗です)

 

東浦和駅から徒歩5分の公園で、約20本の「河津桜」が見頃となりました。

 昨年の投稿写真よりも少し早めの花模様ですが、とても綺麗に咲いています。

 毎年観ていますが、今年は遅く咲き始めました。 T・Α

 

大宮第2公園の梅園が今満開です。 y.s

散歩道(梅が見頃です)

 

近場でも梅の花がとても奇麗に咲いていますが、白・桃色・紅色の色彩と種類も沢山あります。

 

その中でも見驚(けんきょう)という種類は、梅の女王と呼ばれ八重咲の梅、大輪で美しく、この写真の中にあります。

 

梅もしっかり観察すると、それぞれの特徴を知ることが出来ます。 TA

 

散歩道(春の気配)

 

日ごとに春が感じられるようになり、近くの「河津桜」も開花してきました。

 

水仙や梅に続き「河津桜」、そして「菜の花や染井吉野」と移り、春に突入していきます。

 

ところで、偶然「鳥の群れ」を発見、群れのリーダーはどこか?雄大に飛びまわり、やがて高い電線に整列して一休み、こんな光景をぼんやりと・・・。TA

 

散歩道(立春のころ)

 

立春(暦上では春が始まる)のころは一年中で一番寒い時、散歩するには防寒具と手袋が必要、けして無理をしないよう心がけましょう。

 

この寒さの中でも梅の花が咲き始め、いち早く春の近さを感じさせてくれます。

 

散歩中に見つけた梅の花も丁度見頃で奇麗、メジロがやってきては花の蜜を吸う姿が見られました。 TA

 

散歩道(メジロとミカン🍊)

 

庭のミカンの木に「メジロ」と「ヒヨドリ」が頻繁にやってくる、その狙いは甘くなったミカン、メジロはミカンの皮を破れるほどの力がないので、ヒヨドリが食べた穴を上手く利用して食べているようです。

 

メジロはスズメよりも小さく目の周りには白い縁取りがある、ウグイスよりも「うぐいす色」をしています。

 

メジロもヒヨドリも警戒心が強く、部屋のカーテンの隙間から観察・撮影、メジロが二羽ピッタリと寄り添い羽繕いするシーンも見ることができました。

 

近所にもミカンの木が沢山あるのですが、何故かこの場所がお気に入りのようです。 TA

 

 

黄金色に光り輝くイチョウはとても綺麗、東浦和駅近くの芝川沿いで「1本イチョウ」を発見、ロケーションも良く「素晴らしい姿」に感動しました。TA

 

散歩道(1本イチョウ)

京都・瑠璃光院の紅葉

京都の紅葉も見頃を過ぎ色褪せてきて期待薄でしたが、瑠璃光院は、まだまだ紅葉が綺麗に残っており写経机に映り込んでいる紅葉は息を呑む程の美しさでした。  Y・S

散歩道(日本庭園花田苑)

 

武蔵野線南越谷駅からバスで15分の所にある「花田苑」に行ってきました。

この庭園は廻遊式池泉庭園であり素晴らしい所、ロケも行われたり写真撮影(前撮り)のスポット、

この日も幸せな写真撮影が行われていました。

紅葉がとても綺麗で感激、今度は梅や桜の時季に出かけてみます。 T・А

 

 

 

我が家のミカンが売れ頃です。

11月初めまでは青々していたミカンが急に色気を出し、橙色に変わってきました。

昨年はあまりできなかったミカンが3年ぶりに大豊作です。

種類は「せとか」でとても甘くみずみずしいいミカンです。

年越しに食べる予定なので楽しみにしています。

散歩道(御岳渓谷遊歩道)

 

今回は少し遠出をして、御岳渓谷遊歩道の一部分(御嶽駅近くの御岳橋➡沢井駅近くの楓橋の間)を歩き、渓谷沿いの「大イチョウの黄葉」と「モミジの紅葉」を堪能してきました。 T・А

 

 

 

散歩道(見沼自然公園)

 久し振りに「見沼自然公園」と隣接の「さぎ山記念公園」に出かけてきました。

 園内の紅葉はメタセコイアが一番目立ち、モミジはこれからというところでしたが、偶然にも1本だけ観ることが出来ました。

 池ではカモ達の休憩(日向ぼっこ)や泳ぎ回る姿を静かに観察、園の近くで立派な柿を眺めたり、秋の深まりを感じながらの散策でした。T・А

 

散歩道(秋に咲く桜・他)

 

秋に咲いている「珍しい桜(一本桜)」を見つけましたが、季節外れの開花ではなさそう、秋から冬にかけて咲く桜の代表は6種類あるそうですが、この桜の品種はわかりません。

 

稲刈り後の天日干し風景がほのぼのしい、白い輝きのススキ、メタセコイアの紅葉、今年の秋も深まってきました。

 

みなさんも外に出ましたら、秋を見つけて季節を実感してください。 T・А

 

散歩道(紅葉がすすむ・・・)

 

散歩道周辺の樹木も徐々に紅葉が進み「色彩鮮やかな姿」(1030日撮影)を観ることができました。

 

桜の木は落葉してきましたが、これからはイチョウやモミジ等が一段と輝きを増し、多くの方を楽しませてくれることでしょう。 T・А

 

散歩道(秋晴れの日に)

 気持ちの良い秋晴れの日、いつものように小型カメラを持ち散歩に出ました。

 散歩コースでは、紅葉の始まり風景、そして真っ赤なピラカンサスの実や色づいた柚子等が、とても美しく輝いていました。T・А

 

散歩道(秋の樹木・・・)

 

いつもの散歩ルート(見沼田圃エリア)ですが、赤い実が美しいウメモドキ、香りが遠くまで届くキンモクセイ、そして「紅葉の始まり」などを見ながら、ゆっくりと歩いてきました。

 

季節の移りを実感させてくれる花や樹木、自然を楽しみましょう。T・А

 

散歩道(さいたま市園芸植物園)

 

久し振りに「さいたま市園芸植物園」(徒歩で片道30分)に行ってきました。

 

静かな園内をゆっくりと散策しながら、「珍しい花」を見つけましたので、ご覧ください。T・А

 

彼岸花が咲きだしました

久しぶりの天気に恵まれ、近所を散歩してきました。

赤の彼岸花は身近にありますが、白の彼岸花は珍しいので写真に撮りました。

とても気持ち良い気候でもう秋になるのでしょか・・・・。

季節が有ると言うことはとても素晴らしいものですね。

散歩道(時季の花)

 

園芸植物園にある「バナナの完熟状態」と「ニュートンのリンゴの実」の経過観察に行きましたが、バナナは完熟時を過ぎたのか撤去済、ニュートンのリンゴは実の姿が消えガッカリ、ということで期待していた写真は撮れませんでした。

 街路・公園・庭園等には「百日紅(別名:さるすべり)の木」が多く、花の色はピンク・赤・白など、これから10月位までは観られそうです。

 他の2枚も見慣れてた花でしょうが、ワンチャンス写真等もありご覧ください。

 最近は近場での新しい花の発見は難しい状況となり、長期間にわたり投稿して参りました「近場で撮った花の紹介」は、当面お休みとさせて頂きます。T・А

 

夏野菜(🍅トマト)

 

家庭菜園とは程遠く、たった数本だけの「楽しみ栽培」ですが、ナス(数本)とトマト(1本)を5月に地植えしてみました。

 

ナスの収穫は終わりの状態ですが、トマトは今が収穫期で次々に「完熟したトマト」(大きさは直径8センチ~15センチ、約20個の実り)を採っています。

 

数本の栽培ですが、日々の観賞と収穫の喜びを与えてくれます。T・А

 

散歩道(道端の花)

 

今回は「道端に咲いていた花」の紹介ですが、他にキョウチクトウや早咲き種類のコスモスも咲いていました。

 

道端で新しい花を見つけるのも、数少なくなってきました。T・А

 

我が家のゴーヤ

毎年、ゴーヤを駐車場上部にネットを張り育てています。

私は残念ながら食するのは苦手でですがなぜか毎年育てています。

なんとなく気分が乗らない時など、駐車場に出て眺めては気分転換を図っています。

この頃大分伸びてカーフェンスの真ん中ほどに伸びてきました。

近所の人が良く眺めています。FI

 

散歩道(植物園の花)

さいたま市園芸植物園には、週1回のペースで出かけています。

 今回は園内の花を4点ほど紹介しますが、現在観察中の「ニュートンのリンゴの木の実」・「バナナの自然熟成」は、変化がありましたら投稿します。

 散歩もコースを変えたり、何か目的を持つと出かけられようですが、これからは熱中症や紫外線に気をつけましょう。T・А

 

散歩道(見沼のキジ)

 

見沼の農道で「派手な出で立ちのキジ」を発見、急いでカメラ(コンパクト)を取り出し追跡開始、人の気配に敏感な鳥で直ぐに隠れてしまう、こちらも隠れながらの様子見を繰り返し、ようやく撮れたのがこの写真です。

 

母衣打ち(ほろうち:直立状態で羽ばたきし胸を打つこと)の姿、また突然大きな音を立て飛立ち20m位先に着地(飛ぶのは苦手)、両方とも目撃をしましたが写真を撮ることは出来ませんでした。T・А

 

この木なんの木 気になる木 (^^♪ パート2

泰山木(タイサンボク)の花
泰山木(タイサンボク)の花

 近くの公園で大木に咲く花を見つけました。
真っ白な花は泰山木(タイサンボク)の花です。
こんなに大きな花なんですね。驚きました。
泰山木(タイサンボク)の花は初夏に大きな白いが咲き、からは優しい香りがします。

泰山木(タイサンボク)は大きくなるので公園などに植えられていますが、小さめに抑えてもが咲くので庭木としても用いられています。 泰山木(タイサンボク)が属するモクレン科の植物は、原始的な特徴をよく残していると言われています。Y.S

 

黄色の房を沢山付けている木は菩提樹です。

長年探し求めていた花に、やっと巡り会えました。甘い香りに誘われて沢山の蜂が忙しい飛び回っていました。

散歩道(チユウキンレンの花ほか)

 

チユウキンレン(地湧金蓮):地表から金の蓮が湧き上がるように見えるという、とても珍しい植物です。

 

アジサイ:剪定の影響で花が少なくガッカリでしたが、いくつかの花を見ることができました。

 

カカオ:この実はチョコレートやココアの原料となることで知られています。

 

散歩を兼ねての植物園散策(さいたま市園芸植物園)でした。T・А

 

散歩道(リンゴ他)